ストローク→ボレー→ストローク→ボレーとラリーを続けてみよう

 

 

 

 今度は、友人またはコーチに、ベースライン上からストロークでボールを出してもらい、それをボレーして続けてみましょう。
 ストローク→ボレー→ストローク→ボレーと数えて連続20回(ボレー数10回)続くまで、フォアハンドボレーでラリーし、次いで同じくバックハンドボレーで20回続くまで練習して下さい。
 続けるためには、ベースライン上の相手のフォアの同じところに、ボレーをコントロールすることが大切です。最後は、フォアとバックのボレーを交互に行なって、やはり20球続けることができるまで仕上げをして下さい。これができれば、和田さんのイメージしたボレーが実現するはずです。

ストローク→ボレー→ストローク→ボレーと数えて連続20回(ボレー数10回)続くまで、フォアハンドボレーでラリーし、次いで同じくバックハンドボレーで20回続くまで練習して下さい

 

 
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